形成外科
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形成外科
ほくろ切除
小さいほくろは炭酸ガスレーザーで除去可能です。(自費診療)
6mm以上のほくろ、周りの形が不正なもの、濃淡が強いもの、血や汁の出るもの、痛み・かゆみのあるもの、短期間(2~3か月)で急に大きくなる等の症状があるほくろは病理組織検査を行う必要があるため切除が必要です。(健康保険適用)
皮膚腫瘍切除
アテローマ(粉瘤)、脂肪種、繊維腫などの良性腫瘍や悪性の疑いのある腫瘍(できもの)は健康保険適応で切除可能で、取った組織の病理検査で
悪性かどうかを調べることができます。
皮膚のしわに沿って切りできるだけキズが目立ちにくいようにします。
巻き爪形成
保険診療の手術と自費診療のワイヤー矯正を行っております。
手術には抜爪、爪の部分切除(爪の食い込んでいる部分を切ってしまう)、根治手術(部分に的爪の根元の組織を切ってしまい爪が生えてこなくする)などの方法があります。